腰の痛みはしっかり治そう

腰痛が知らせる内臓疾患

腰痛をそのままにしていては危険

腰痛をそのまま放置しておくと、深刻な症状へと発展してしまうケースがあるので 気を付けましょう。ただの腰の痛みと思って安易に対応しないようにします。 腰痛の中には、何か病気が原因で痛みが生じているケースもあります。深刻化してしまう前に、 きちんと腰痛の原因を探るようにしましょう。



膵臓がんの場合もある

腰が痛いなと痛みを感じた時、その痛みの原因は膵臓がんである事もあります。 自覚した時にはかなり進行している場合が多いので、痛みをそのままにしていたり、 安静にしていればすぐ治ると簡単に考えてはいけません。 厳しい食事制限や通院によって、がんを治療している方も多いです。 膵臓がんは膵液の流れが滞ってしまい、炎症が起こるので、みぞおちの痛みや腹痛、 腰痛と同時に来る事が多いので、腰がじわじわと押されるような圧迫痛が特徴です。 腰痛だけでクローズアップして症状を放置していては、治療のタイミングも遅れてしまうでしょう。 腰痛が気になる時には、他の痛みはどうか、黄疸は出ていないか疲労感はないかチェックしましょう。 いくら睡眠をとっても疲労感が残ってしまい、横になっても だるさが残るという場合には注意が必要です。



胃潰瘍

胃潰瘍の症状には腰痛も挙げられます。その他にも、腹痛やみぞおちの痛みなどがあります。 食べた後に腹痛が痛みが出るというのは、胃潰瘍の特徴です。



十二指腸の病気

十二指腸の病気で最も有名なのが十二指腸潰瘍です。 これには十二指腸ポリープや十二指腸がんなどがあり、腰痛や背中痛が生じる事があります。



十二指腸潰瘍

この病気の時も腰痛の症状が出ます。その他には胸やけ、食欲不振が挙げられます。空腹時に腹痛が生じる事も多いですが、 食後はおさまるようです。