腰の痛みはしっかり治そう

腰痛の時は温湿布と冷湿布どっち?

腰痛の時は温湿布と冷湿布どちらでもいい?

腰痛の時には、痛みを和らげるために温湿布を使ったり冷湿布を使う場合があります。 どちらの方がいいのかという事で、疑問に感じる人も多いと思いますが、 実際は自分が貼っていて心地いいと思える方を選ぶのがいいのです。

湿布の気持ち良い感覚というのは脳に伝わります。そのため、気持ち良いと感じた方の湿布を 使うのが一番です。ポカポカして気持ちいいと思えるような温湿布を選ぶか、 ひんやりして気持ちいいと思えるような冷湿布を使うかは、その時自分がいいと感じた方を選ぶといいでしょう。脳に「気持ち良い」という感覚を感じさせる事が重要です。脳と痛みには密接な関係があるのです。



ぎっくり腰の時は冷湿布を使う

ぎっくり腰の時は冷湿布を使うのがいいでしょう。温湿布を使ってしまうのは よくありません。 なぜならぎっくり腰の時は、しばらくはその患部は熱を帯びているからです。 熱を持っているところにまた温湿布を貼ってしまうと、余計炎部が熱を帯びて炎症してしまいます。

そのため、ぎっくり腰の時は温湿布ではなく冷湿布が一番なのです。 ぎっくり腰になって約3日間は、必ず皮膚より深い位置にある筋肉や組織の炎症に対して「冷却」する必要が出てきます。 湿布の使い方は、アイスックなどでアイシングして、その後冷湿布を貼り、痛みを和らげるという方法です。 アイスパックのアイシングを使用する目安については、一回10分から30分し、その後湿布を3時間程する事です。